94年7月に配布された「CCCL計画」のカラーパンフレット

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2ページ目

カラーパンフレット2ページ目

 2ページ目は、「駒場キャンパス変容の流れ」として、昭和55年度(1980年度)から現在までに整備された建物を列挙してあります。
 細かいところは分かりにくいと思いますので、以下になにが書いてあるかを書き出します。

昭和55年度課外活動施設整備
レーザー分光化学実験室新営
図書館書庫増設
昭和56年度10号館新営
昭和61年度12号館、2号館新営
昭和62年度課外活動施設(弓道場・的場、ラグビー部室)
13号館新営
昭和63年度第1体育館新営
平成元年度14号館、15号館T期棟新営
平成2年度素励起物理学研究室新営
平成3年度102号館改修
平成5年度三鷹国際学生宿舎(ABC棟)新営
保健センター新営
5号館教室整備
平成6年度三鷹国際学生宿舎(DEF棟、共用棟)新営
情報処理教育南棟新営
正門周辺環境整備
第1グランド整備・第2体育館整備
身障者用設備整備
外壁補修(102号館、900番教室、1号館、美術博物館)
900番教室内装改修
15号館U期棟新営
数理科学研究科棟新営
 このような流れの中に「CCCL計画」があり、その「変容の流れ」に乗り遅れてはならないことを印象付けたいのでしょう。


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